わかってもらいたい独り言

気持ちの赴くまま

さみしい

一緒にいても 

特に大笑いするような

会話もなく

神が降りて来ないから

私もギャグも言わず。

そう、怒らせないように

会話を選んだりしてたかも。

いや、私の話す事に

そんなに笑う人じゃないから

話すテンションが上がらないんだ。

 

でも姿を見たら、いや、

見ないようにしてた。

でも後ろ姿をちら見してた。

 

月曜日に何があったのかな。

坂もっちゃんのおばちゃんは

うってかわって前みたいに

にこやかに話しかけて来るし。

 

デイケアの帰りを追いかける

自分を想像してた。

玄関の前で出て来てくれるか

心配して待つ自分を想像した。

 

不満だらけの相手なのは確か。

というか私に暴言吐きまくる

大人げない精神年齢。

 

でもどこか憎めなくて

母性本能をくすぐるというか

よっぱらった勢いで言っちゃった

っていうのがわかってしまう。

 

酔っ払ってても言っていい事と

悪い事の区別をして

悪気ことは我慢しようよ。

 

ただの依存なのかな。